まずは、3時間15分の長丁場を一息で切り抜ける方法について考えを巡らせました。試験直前にトイレにゆくことはもちろん、試験当日朝からの水分摂取を控えようか、などとアレコレと策を練るわけです。
けれども、僕は試験前の水分摂取を我慢したくないなぁと思いました。喉が渇けば水を飲みたいです。朝はコーヒーも飲みたいです。試験中でさえ、水分補給をしたいと思いました。
結局、試験の途中でトイレに抜けることにしました。だいたい試験問題の半分が終わったタイミングです。試験監督者に手を挙げて、トイレにいく合図をして許可を得ます。
試験会場を静かに、かつ、足早に出ます。そして、トイレまでダッシュ。さっさと用を足して試験会場まで再びダッシュ。会場内を何事もなかったかのように悠々と自席につきます。
トイレに行かなくて済むかな?と不安を抱えるより、トイレにゆくと決めた方が安心して試験に臨めることに気づきました。
我慢せず、試験中に時間をみつけてトイレにゆく。一種のタイムマネジメントです、笑。試験中に1回もトイレに行かない人も結構いますが、すごいなぁ、羨ましいなぁと思います。
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